高知県吾川郡いの町枝川八代地区の森田農園はしょうがや芋類を中心に、土の良さを活かした農業を営んでいます。

森田農園ブログ

今年もとうもろこしの種まきの時期となりました。

種まきは今日が初日。トラクターで耕し、澱粉でできた生分解するマルチシートを張ります。肥料はもちろん有機肥料です。種は一つの穴に2個。どちらかが発芽しなくても1個は必ず芽が出るようにするためですが、少し大きく育ってくるとこのどちらか片方は切りおとします。栄養を十分に吸ってもらって美味しい甘いとうもろこしを作るため。

そして、真ん中にはコンパニオンプランツの枝豆も巻いていきます。病気を防ぎ、お互いの成長が良くなるためです。もちろん大好きな枝豆を食べるためでもありますが(*´ω`*)

種をまいた後は全てにトンネルを張っていくのですが、風が吹くとこの作業は何倍も大変なのです。いつもちょっと慌て気味(;^ω^)

収穫が重ならないように、これを毎週繰り返します。なかなか大変な作業です。

ここ枝川で作られるとうもろこしは、高知の方に「きび街道」のとうもろこしとして大人気。大きくて甘いと評判で、毎年多くの方がこのとうもろこしを目当てに枝川を訪ねます。5月中旬から順次道沿いに小間が出ますが、残念ながら沿線に畑のない森田農園はサンシャイン各店、サニーマートいの店、サニーアクシスいの店、その他注文販売のみとなっています。去年は毎日、さらに大口の注文もいただき早めに終了してしまったため、今年は数を増やしました。

森田農園のとうもろこしのこだわりは、➀1本に1個の実➁必ず朝採れ!!

特に➁の「すべて必ず朝採れ」はとても重要。糖度を少しでも保つために一番大事なこだわりです。収穫時、夫は4時前から畑を回ります・・・シーズンの終わりは少し痩せてるような気も(笑)

こだわりのとうもろこし。先行ご予約受け付けます!


目の覚めるような、鮮やかで真っ黄色な肌。

みずみずしく爽やかな香り。

上品な甘さと酸味に、ほんのりと苦みの入る大人の柑橘。

それが文旦だと思います。柑橘の中では私の一番のお気に入り。年末の収穫から、今か今かと熟成を待っていましたが、やっとお披露目です。

森田農園では収穫後、山に藁を敷き文旦を貯蔵・熟成させ、出荷の都度洗ってお届けしています。生まれた山で藁の布団に包まれぐっすり眠った文旦は、しっかりと甘さを蓄え、露地栽培ならではのすっきりとした美味しさを持っています。

みかんと違って剝くのは面倒かもしれませんが、美しく剝けるとそれだけで嬉しくなりませんか?

 


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