森田農園ブログ

たけのこ、新じゃが、春キャベツ。数ある美味しい春野菜の中で、私はこれが一番好きです。

スナップエンドウ( *´艸`)♫

植え付けをしている時から、あの可愛い白い花に鮮やかな緑の葉とさや、サクッとした食感となんともいえない甘さを思い出してニヤニヤしています。もはや生産者目線ではありませんね(笑)

春先の食卓とお弁当にはかかせないこの野菜。いよいよ今週から収穫が始まりました!嬉しい!

さっそく連日食卓に出しているのですが、今年は子どもたちから衝撃の言葉が!

 

 

「スナップエンドウ・・・好きじゃない」

 

えーーーーーーーΣ(゚Д゚)!!

去年までパクパク食べていたのに・・・もしや食べさせすぎて飽きたのか?

仕方ない、母が子ども二人分せっせと食べますか・・・。

 

 

 


先月から販売を始めた生姜糖。

やっと県内外から少しづつですがご注文をいただけるようになりました。

この3連休に帰省した方がご近所へのお土産に、とまとめてご購入いただく機会にも恵まれ、本当にありがたく思っています。

商品として作るにあたり、各地で売られている生姜糖を数種類取り寄せて味見もしました。

かなり辛いものから驚くほど甘いもの、漂白して真っ白な(!)もの、固いもの柔らかいもの。気になる繊維はどうか、何が入っているのか・・・・・そしてたどり着いた自分の味がありました。

県外で販売されているものの多くが「高知産の生姜」と書いてあり、嬉しいような寂しいような、複雑な気分。

商品としては決して新しいものではありませんがとにかく作るのにとても手間と時間がかかるので、高知での生産は減ってきているんだろうなあ・・・。

そんな中、私の敬愛するご近所の生姜農家の奥様も試作を始めたと嬉しいニュースが( *´艸`)♫

いの生姜焼き街道と同じく、これをきっかけに地元の生姜がもっと盛り上がってくれると嬉しいなあと思います。


何度も何度も試作を繰り返しました。

どうしても味に納得がいかず、心が折れそうになりました。無駄にしてしまった生姜と丹精込めて育て収穫した家族に心の中で詫びる日々。

生姜が辛いのは当たり前。一番気をつけたのが「アクの後味」、これを絶対になくそうと考えていました。これでダメだったら諦めよう、と思いながら祈るように丁寧に仕上げ。

‥‥やっと納得のいく品質と味になりました。

サクサクした食感とほんのり香るシナモンの風味。少し辛いけれど、ついつい次へと手が出てしまう、そんな美味しさに出来上がった自信があります。

沢山の方に試食していただきましたが、総じて好感触。本当に嬉しい事です。

先日は、とある繋がりから、茶道のお教室の皆様に試食していただけることとなりました。お茶菓子にするには辛いかもしれませんが、舌の肥えた方たちのご意見を参考にして、フレーバーを増やしてみたいと思っています。


今年もとうもろこしの種まきの時期となりました。

種まきは今日が初日。トラクターで耕し、澱粉でできた生分解するマルチシートを張ります。肥料はもちろん有機肥料です。種は一つの穴に2個。どちらかが発芽しなくても1個は必ず芽が出るようにするためですが、少し大きく育ってくるとこのどちらか片方は切りおとします。栄養を十分に吸ってもらって美味しい甘いとうもろこしを作るため。

そして、真ん中にはコンパニオンプランツの枝豆も巻いていきます。病気を防ぎ、お互いの成長が良くなるためです。もちろん大好きな枝豆を食べるためでもありますが(*´ω`*)

種をまいた後は全てにトンネルを張っていくのですが、風が吹くとこの作業は何倍も大変なのです。いつもちょっと慌て気味(;^ω^)

収穫が重ならないように、これを毎週繰り返します。なかなか大変な作業です。

ここ枝川で作られるとうもろこしは、高知の方に「きび街道」のとうもろこしとして大人気。大きくて甘いと評判で、毎年多くの方がこのとうもろこしを目当てに枝川を訪ねます。5月中旬から順次道沿いに小間が出ますが、残念ながら沿線に畑のない森田農園はサンシャイン各店、サニーマートいの店、サニーアクシスいの店、その他注文販売のみとなっています。去年は毎日、さらに大口の注文もいただき早めに終了してしまったため、今年は数を増やしました。

森田農園のとうもろこしのこだわりは、➀1本に1個の実➁必ず朝採れ!!

特に➁の「すべて必ず朝採れ」はとても重要。糖度を少しでも保つために一番大事なこだわりです。収穫時、夫は4時前から畑を回ります・・・シーズンの終わりは少し痩せてるような気も(笑)

こだわりのとうもろこし。先行ご予約受け付けます!


目の覚めるような、鮮やかで真っ黄色な肌。

みずみずしく爽やかな香り。

上品な甘さと酸味に、ほんのりと苦みの入る大人の柑橘。

それが文旦だと思います。柑橘の中では私の一番のお気に入り。年末の収穫から、今か今かと熟成を待っていましたが、やっとお披露目です。

森田農園では収穫後、山に藁を敷き文旦を貯蔵・熟成させ、出荷の都度洗ってお届けしています。生まれた山で藁の布団に包まれぐっすり眠った文旦は、しっかりと甘さを蓄え、露地栽培ならではのすっきりとした美味しさを持っています。

みかんと違って剝くのは面倒かもしれませんが、美しく剝けるとそれだけで嬉しくなりませんか?

 


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