高知県吾川郡いの町枝川八代地区の森田農園はしょうがや芋類を中心に、土の良さを活かした農業を営んでいます。

森田農園ブログ

レセプションも無事に終了し、ホッと一息。
店舗では苦戦した生姜ですが(笑)、来られた方の評判は良く、興味を持ってくださった法人もいらっしゃいました。

どの農家さんもそうだと思いますが、丹精込めて作った作物を褒められるのは本当に嬉しいのです。
子どもを褒められても、いえいえ~と謙遜しますが、作物は別!
そうでしょう!?
良いでしょう!?
美しいでしょう!?
美味しいでしょう!!!???
思わず笑顔になってしまいます。

さて、そんな気持ちの緩みはありつつ、私の中では一番のドキドキポイントが始まりました。

在香港日本国総領事館 松田邦紀総領事、そして領事館の皆様との食事会です。
日本に居るときからいったい何を着ていけば良いのか、田舎の農家の嫁がどうふるまえば良いのか、
はたまた粗相があったらどうしよう!と。
緊張しながら到着した会場は、ペニンショラから少し歩いた日本食のお店でした。

 

正直胸が苦しくなるほど緊張していたのですが、いざ席につくと全く違っていました。
松田総領事は背も高くとてもダンディで上品、いつも穏やかな笑みをうかべてらっしゃいます。
話題も豊富でお話もお上手(当たり前ですが)、それでいて相手に余計な気を遣わせない雰囲気をさらっとまとっています。
一気にファンになりました。
領事の安田さん、副領事の森下さんもとても良い方。
三笠屋のご主人も、イケメンで話が面白い!
材料すべてを日本から持ち込んだ料理は、ここが香港とは思えないクオリティの高さ。
美味しーーー!
楽しいーーーー!!
1か月以上ドキドキさせてもらいましたが、その倍リラックスして楽しめた、香港最後の夜でした。

 


レセプションでは、夫の友人にお借りしたよさこい祭りの衣装を着て挑みました。
評判は上々、つかみはオッケー(笑)でした。

別会場ではメンバーの作物を使ったレストランシェフの料理がふるまわれ、森田農園のミカンと生姜も並べられました。
中でも生姜のシフォンケーキは絶品!あっさりした甘さで、ワンホールでも食べられる美味しさ!
これは帰国したら何かに使えそう!
どんどん想いが膨らんでいきました。


1月16日。
土日にかなりの来店客があったせいか、店内は少し落ち着きをとりもどしていました。
イオンに朝早めに行って、生姜の仕込み。
そごうでは、埼玉県 榎本農園の榎本房江さんが私のためにハニージンジャーをホテルで仕込み持参してくれました。
お陰様で飛ぶように、とはいきませんが、値下げしたこともあり徐々に動き始めました。
メンバーの皆さんのご協力で、本物の生姜を香港の方たちにしていただく喜び。
今回が種まきになって、日本の、高知の野菜や果物がもっともっと身近に感じていただけると嬉しいなと思います。

そして!
18時からは、在香港日本国総領事館と私達農業女子が主催のレセプションが行われました。
ビクトリア・ハーバーが見渡せる尖沙咀の中心地に位置する、あの由緒あるホテル、ペニンショラのオフィスタワー最上階のホールです。

窓からはこんなに素晴らしい眺めが!

会場入り口では今回のメンバーの作物や加工品がご挨拶します。

一人一人の自己紹介もあるそうで・・・・
緊張します。


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