高知県吾川郡いの町枝川八代地区の森田農園はしょうがや芋類を中心に、土の良さを活かした農業を営んでいます。

森田農園ブログ

さて、問題の生姜です。

休憩時間に売り場を回ってみました。
すると熊本の蜂蜜屋さんが、イオンの一角にお店を出していて、接客している方も日本人。
その中に生姜の蜂蜜漬けがありました。

聞けば、とても良く売れるとの事!
香港の人は冬になるとなぜかしょっちゅう風邪をひくので、風邪予防に買っていかれるとか。

その他のお店でも、さまざまな症状に対応する果実ドリンクが販売されていました。

当初、16日に行われるレセプションで、今回のメンバーである埼玉県の遠藤さんが作った蜂蜜をお借りしようと思っていたので、試食でも使わせていただこうと思いました。

ひまわりとクローバーの、濃度の濃い美味しい蜂蜜です。

【預防感冒】
これが、中国語で風邪予防という意味だそうです。
生姜をみじん切りにしてミネラルウォーターで沸かし、蜂蜜を入れたホットハニージンジャー。
これをセットで試飲していただくと、足を止める方たちも増え徐々に売れ始めました。

遠藤ファームの遠藤さん!
ありがとうございました!


1月15日、日曜日。
私がこの日も販売担当したイオン。
青果は朝8時半がオープンです。
9時過ぎには入ったのですが、すでにたくさんの方が買い物に来られていました。

時間が経つごとにどんどん来店も増え、事前に聞いてはいたものの、とにかく常時満員御礼状態です。
さつまいもとミカンはお昼すぎには両店舗ともにほぼ完売!
嬉しい悲鳴です。

ただ、一つ計算外の作物がありました。

森田農園の一番メイン、生姜です。

日本で結構詳しく調べ、香港で日常的に大量に食べられている事や、産後のお母さんは1か月間生姜のたっぷり入った鍋を食べ続ける事、日本産の生姜が良い値段で売れる事は分かっていました。
値付けも、調べた値段よりは数割安く設定し、こりゃあ売れるぞと思いました。

けれども蓋を開けると、思った以上に売れ行きが悪い・・・・・(;’∀’)
売り場を見てみると、これほんとに生姜!?とびっくりするほどヨレヨレしなしなの中国産生姜が、私たちのつけた値段の4分の1で売られていました。
おそらく、こんな立派な(はい、かなり自慢です)生姜を現地の皆さんは見たことがなかったのかもしれません。
大量に使うからこそ、安いものが売れるのだそうで。
・・・確かに・・・。

さあ!
どうする、私!?


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