高知県吾川郡いの町枝川八代地区の森田農園はしょうがや芋類を中心に、土の良さを活かした農業を営んでいます。

森田農園ブログ

グランプリの発表が終わると、外部の方たちを完全にシャットアウトしてアフターパーティーが行われました。無事に本番を終えたメンバーは緊張も解け、食事とお酒とおしゃべりを楽しんでいました。

安倍昭恵さんのスピーチも素晴らしく、私達PJメンバーを本当に応援して下さっているお気持ちが伝わり私は一気にファンに。

落ち着いた物腰の中にしっかりと強い意志を持ってらっしゃる・・・そんな印象でした。素敵な女性です。

そして今夜のメインイベント(らしいです)。現れたスペシャルゲストは、小泉進次郎農林部会長!

噂には聞いていましたが、とにかく話が上手い!

ユーモアに溢れながらも核心をつく内容のスピーチ。

そして、テレビで見るよりはるかにイケメン!

まるで目に見えるかのような人を惹きつけるオーラ!

普段は決してミーハーではない私ですが(笑)、しっかりと間近で目を見つめ、笑みを絶やさず話を聞き、片方で握手をしながらもう片方は腰に回し一緒に写真に納まるその技に、コロッとやられてしまいました・・・(´∀`*)💛

こういった方たちと直接お話ができる機会を与えて下さった、この農業女子PJ。

日本中でもっともっとメンバーが増えて、農業従事者の、私達女性の声が政治に届くようになれば良いなと思います。

チーム香港と呼ばれた私達( *´艸`)

別名貫井組(笑)のメンバーで最後に写真を撮ることができました。

良い夢を見させていただきました!

 

 


3月9日。

農業女子PJアワード2016が東京・丸の内で開催されました。

今年1月、私を含め12名のメンバーがPJ初の香港への輸出に挑戦した成果を、発起人であり中心となった埼玉の貫井さんがファイナリストとしてプレゼンテーションすることになったのです。今回の取り組みがファイナルまで残った事ももちろんですが、また全国のメンバーと会えることが本当に嬉しくて、喜び勇んで出かけました。

結果惜しくもグランプリは逃しましたが、登壇された5名の皆さんは全て素晴らしい取り組みをされていて、なんども頷き時にはじんわりと熱いものがこみ上げ・・・どなたが取ってもおかしくない(というより皆さんに差し上げたい!)内容でした。グランプリは同じ四国・香川県で女性のワークライフバランスを大手企業以上に整えた、人材育成部門の尾池さん。本当におめでとうございました。

 


3月4月は植え付けのピークです。

森田農園では多種多様な季節野菜を作っていますが、中でも生姜・とうもろこし・ジャガイモは主力なので、お天気や場所、機械のローテーションを考えながら一気に仕上げていきます。3月の高知は驚くほど日差しが強く日焼け止めは必須!風も吹いて花粉もばんばん舞っていそう・・・。

そんな中、今日はジャガイモの植え付けでした。

畑が山に点在しているのと形状が四角くない事、さらに傾斜も微妙に違っているので、畝づくりは毎回手探り。そうじゃないああじゃないと言いながら管理機を回します。できた溝にまずは米ぬかを巻き、間隔を一定にしながら一つ一つ手作業で種イモを置いていきます。広い畑の他府県では耕した後に再度トラクターが通り、そのタイヤの跡に種イモを置いていくところもあるそうです・・・ちょっと羨ましい(;^ω^)

今夜は腰痛体操しなきゃ!


今年もとうもろこしの種まきの時期となりました。

種まきは今日が初日。トラクターで耕し、澱粉でできた生分解するマルチシートを張ります。肥料はもちろん有機肥料です。種は一つの穴に2個。どちらかが発芽しなくても1個は必ず芽が出るようにするためですが、少し大きく育ってくるとこのどちらか片方は切りおとします。栄養を十分に吸ってもらって美味しい甘いとうもろこしを作るため。

そして、真ん中にはコンパニオンプランツの枝豆も巻いていきます。病気を防ぎ、お互いの成長が良くなるためです。もちろん大好きな枝豆を食べるためでもありますが(*´ω`*)

種をまいた後は全てにトンネルを張っていくのですが、風が吹くとこの作業は何倍も大変なのです。いつもちょっと慌て気味(;^ω^)

収穫が重ならないように、これを毎週繰り返します。なかなか大変な作業です。

ここ枝川で作られるとうもろこしは、高知の方に「きび街道」のとうもろこしとして大人気。大きくて甘いと評判で、毎年多くの方がこのとうもろこしを目当てに枝川を訪ねます。5月中旬から順次道沿いに小間が出ますが、残念ながら沿線に畑のない森田農園はサンシャイン各店、サニーマートいの店、サニーアクシスいの店、その他注文販売のみとなっています。去年は毎日、さらに大口の注文もいただき早めに終了してしまったため、今年は数を増やしました。

森田農園のとうもろこしのこだわりは、➀1本に1個の実➁必ず朝採れ!!

特に➁の「すべて必ず朝採れ」はとても重要。糖度を少しでも保つために一番大事なこだわりです。収穫時、夫は4時前から畑を回ります・・・シーズンの終わりは少し痩せてるような気も(笑)

こだわりのとうもろこし。先行ご予約受け付けます!


とても暖かな今日。いよいよ生姜の畑づくりが始まりました。

栄養たっぷりの堆肥を入れた畑を夫がトラクターでしっかり耕した後、家族総出で畝たてをしていきます。

畑の端と端で決まった長さを測って、やま(森田家ではこう呼んでます。下記の写真をご覧ください)をひっぱりしるしをつけ、そこを足で踏みながら畑を横断して管理機で溝を掘る目印の線にしていきます。

初めてこの作業をした時はびっくり。あまりにも原始的じゃないですか?地球の裏側にも一瞬で情報が届く、あらゆるものがIT化されたり自動化・機械化される中、この作業・・・びっくりしすぎて逆に面白い!!

綱渡りのように手を横に広げ、足元に張られた紐を見ながらゴールの向こう側まで足跡をつける。途中で石ころがあれば拾いながらまた進む。後からミミズをついばむために鳥たちがついてくる。

なんだか自分の足跡が人類の歩んできた足跡みたい。そんな妄想をしたりして。

しっかり耕した畑の赤土は栄養と空気を含みふわふわで転びそうになりますが、ここはきっと良い生姜ができるね、嬉しいね、と話すのがとても楽しい作業です。

 

 


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