高知県吾川郡いの町枝川八代地区の森田農園はしょうがや芋類を中心に、土の良さを活かした農業を営んでいます。

森田農園ブログ

ぷりぷりと良い形の生姜。友人にも勧められたので、この出来の良い生姜を使って生姜糖を作ってみました。

まずは薄切りにした生姜をひたひたの水で煮こぼします。

これを3~4回繰り返します。

砂糖を入れ、ひたすら煮詰めます。汁気がなくなったら濡れ布巾の上で冷ますと砂糖が白く固まってきます。今回は試作なので、新聞の上で1日乾燥 させました。

結構辛い!

でも自然な美味しさ。

これから何回か試作を繰り返し、3種類くらいのフレーバーで販売を開始する予定です。

 


16久しぶりに日曜市にも足を運びました。

最近は若い方や新規就農された方、学生さん等もお店を出していると聞いたので、ちょっと視察(笑)

その中で、同じ農業女子PJに参加しているメンバー、土佐山・よしむら農園の吉村奈々さんにお会いすることができました。

よしむら農園は食べられるお花、エディブルフラワーと花の塩、ドライフルーツを作られている農家さんです。なかなかメンバーの増えなかった高知で、私が勝手に親近感を抱いていました(*ノωノ)

久しぶりに訪れた日曜市は、今はやりのマルシェのような雰囲気とはまた違って、子供のころから馴染みのある懐かしい雰囲気がまだたくさん残っていました。

 

地元なのに、まるで観光客のごとく楽しめる日曜市。県外ならず外国の皆さんにも78自信をもってお勧めできる、さすが高知の名物ですね。


ちょっとした所用があり夫と本町に出かけた日曜の朝。

中央公園を見るとなにやら人だかりができています。

「第7回土佐のおさかなまつり」を開催していました。

 

農と水産との違いこそあれ、同じ1次産業。やっぱり親近感を覚えます
おまけに、鼻をくすぐるいい匂い・・・どれもこれも、とても美味しそう(*´▽`*)💛
午前中の早い時間に行ったのですが、結構な人出でした。9image1

8image2ついこないだまで毎日香港で試食をしていただいていたので、今度はお客さんとしてたくさん食べてみて、たくさん買い物もしてしまいました。

公園入口にはウミガメを始め、海の生物とのふれあいコーナーもあって、子供たちは大喜びの様子。こんな事なかなか都会ではできませんよねえ。

image2 image1高知県は、カツオ・キンメダイ・ゴマサバ(清水サバ)・キビナゴで、マリン・エコラベルの認証を取得しているそうです。魚を取りすぎず、海を汚さず、目的の魚以外を捕らない、という漁業認証。そして、きちんと流通していることを確認する流通・加工の認証です。海と資源を守り、豊かな海を後世まで繋げていくこの取り組み。

海は山とも繋がってimage4います。

私達農家も同じ考えのもと、しっかりと頑張らないといけないな、と改めて思いました。

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岐路につきました。

香港でのフェアを終え、家族の待つ日本、高知に帰ります。
今回、買い物も観光もほとんど出来ませんでした。
(少しだけの観光はまだ今度ご報告します)
ですが、今までで一番アツい旅だったような気がします。

まず、香港はとても安全。怖いと思ったことは一度もありませんでした。
そして人々はとてもエネルギッシュ!
よく食べ(聞くところによると一日5食も食べる人もいるらしい)、よく笑い、よく喋る。
親日家の人が多く、結構日本語で話しかけてくれる方もいました。
香港在住の日本人もたくさんいて、今回のフェアもSNSで広げて下さいました。
物価は決して安くはありませんが、いろんなものや人、そしてお金が「集まってくるところ」、という印象を受けました。
実際、昨年1年間で香港を訪れた観光客はなんと6千万人!今後はもっともっと増えるかもしれません。

初の香港。大好きになりました。
そして、同じく農業も。
一緒に頑張ったメンバーのみなさん、ご協力いただいた各社、関係省庁の方々。

謝謝!!

 


レセプションも無事に終了し、ホッと一息。
店舗では苦戦した生姜ですが(笑)、来られた方の評判は良く、興味を持ってくださった法人もいらっしゃいました。

どの農家さんもそうだと思いますが、丹精込めて作った作物を褒められるのは本当に嬉しいのです。
子どもを褒められても、いえいえ~と謙遜しますが、作物は別!
そうでしょう!?
良いでしょう!?
美しいでしょう!?
美味しいでしょう!!!???
思わず笑顔になってしまいます。

さて、そんな気持ちの緩みはありつつ、私の中では一番のドキドキポイントが始まりました。

在香港日本国総領事館 松田邦紀総領事、そして領事館の皆様との食事会です。
日本に居るときからいったい何を着ていけば良いのか、田舎の農家の嫁がどうふるまえば良いのか、
はたまた粗相があったらどうしよう!と。
緊張しながら到着した会場は、ペニンショラから少し歩いた日本食のお店でした。

 

正直胸が苦しくなるほど緊張していたのですが、いざ席につくと全く違っていました。
松田総領事は背も高くとてもダンディで上品、いつも穏やかな笑みをうかべてらっしゃいます。
話題も豊富でお話もお上手(当たり前ですが)、それでいて相手に余計な気を遣わせない雰囲気をさらっとまとっています。
一気にファンになりました。
領事の安田さん、副領事の森下さんもとても良い方。
三笠屋のご主人も、イケメンで話が面白い!
材料すべてを日本から持ち込んだ料理は、ここが香港とは思えないクオリティの高さ。
美味しーーー!
楽しいーーーー!!
1か月以上ドキドキさせてもらいましたが、その倍リラックスして楽しめた、香港最後の夜でした。

 


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