森田農園ブログ

森田農園のドライフルーツが関西にお嫁に行きました。

大阪・東心斎橋のワインバー、アンフォラさんに。

森田農園では急斜面で消毒や草刈りもままならない山で、柑橘8種類を栽培しています。

そのためどうしてもキズができてしまい、A品で販売することができません。自宅で食べたり、知人におすそ分けしたりしてもまだ、キズがあるだけで売れない柑橘。

こんなジレンマを持つ農家の方はとても多いと思います。

この想いをなんとかしたい、と今年からドライフルーツの製作を始めたのです。折しも柑橘、特に温州ミカンの皮に高い抗がん作用があると発表された時期でした。

皮ごとスライスして乾燥させた、ただそれだけ。「消毒できない」デメリットが逆に「皮ごと食べられる」メリットに変化しつつあります。日曜市でも県外のお客様がお土産にと、まとめて買って下さることもあります。

今回、貴重なご縁でつながったこの県外発送。

アンフォラさんでは、吉田牧場さんのこだわりチーズと一緒に提供されるとの事です。

遠い食い倒れの街に、初夏の高知の爽やかな風が吹いてくれると嬉しいです。

 

 

 


とりあえず年齢は隠してみました(笑)

3月に行われた高知県男女共同参画セミナーで講師としてお話をさせていただいた際、お知り合いになった日本農業新聞の石川さんにお声がけいただき、今日の紙面となりました。

森田農園のHPをご覧になると、結構いろんなことをやっているなあ、と思われるかもしれません。

 

森田農園は地方の小さな小さな農家です。

常勤のパートさんもアルバイトさんもおらず、農地も決して広くはありません。

その農地も10か所ほどに分かれており、山であったり変形地であったり、です。

大きい機械は入らない畑です。細くて狭い山道をことことと登っていく畑です。

でも。

この日本は、そんな農家がほとんどです。

そんな農家が、日本の食卓を支えています。

就農して4年目、どんどん農業が好きになっていく自分が今ここに、います。

たまたまのご縁が重なってここ数年色んな活動をさせていただきました。このご縁を大切にして、典型的な日本の農家の嫁、これからも頑張りたいと思います!

 


先月から販売を始めた生姜糖。

やっと県内外から少しづつですがご注文をいただけるようになりました。

この3連休に帰省した方がご近所へのお土産に、とまとめてご購入いただく機会にも恵まれ、本当にありがたく思っています。

商品として作るにあたり、各地で売られている生姜糖を数種類取り寄せて味見もしました。

かなり辛いものから驚くほど甘いもの、漂白して真っ白な(!)もの、固いもの柔らかいもの。気になる繊維はどうか、何が入っているのか・・・・・そしてたどり着いた自分の味がありました。

県外で販売されているものの多くが「高知産の生姜」と書いてあり、嬉しいような寂しいような、複雑な気分。

商品としては決して新しいものではありませんがとにかく作るのにとても手間と時間がかかるので、高知での生産は減ってきているんだろうなあ・・・。

そんな中、私の敬愛するご近所の生姜農家の奥様も試作を始めたと嬉しいニュースが( *´艸`)♫

いの生姜焼き街道と同じく、これをきっかけに地元の生姜がもっと盛り上がってくれると嬉しいなあと思います。


森田農園、今まで持ってませんでした。

今どき珍しい?それとも家族経営なんてそんなものなの?

どっちにしろ、やっと我が農園にやってきたマルチャー(*´▽`*)🎵

今までせっせせっせと人力で貼っていたマルチシート。気まぐれな春の風にあおられながら張っていたマルチシート。2人以上いないと張れなかったマルチシート。←しつこい

今日が初めての始動だったんですが、なんて・・・・なんて楽なんでしょう!その働きっぷりは見ていて惚れ惚れします。

夫が一人で張っている間に他の仕事をすれば良いのは分かっていながら、ついつい見とれてしまうのでした。

その横の空いている畑で娘は何やらオブジェのようなものを制作中。

なんか可愛いので、しばらくそのままにしときましょうか( *´艸`)

 

 

 


やっとできあがりました。

「森田農園」のロゴマークの入ったダンボール箱。

今までお客様にご注文いただいた時は、該当作物の箱をその都度買ってきて発送していたのですが、ようやく専用のものが出来上がりました!

夫が色はどうするか。ロゴの大きさは?位置をどこにする?平面だとイメージしにくい、と、展開図で小さな模型を作ったりしてました(笑)

写真は10キロ土佐文旦用の強化素材を使ったものです。嬉しくてちょっと入ってみたくなりましたが・・・ぐっと堪えました(*´▽`*)

これからはこの箱が、お客様と森田農園を繋ぎます!!


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